第31回日本形成外科学会基礎学術集会が10/13-14と岡山県で開催されました。
当院の院長と副院長も現地参加のため2日間休診させていただきました。
診療をお待ちの方にはご迷惑をおかけいたしました。
コロナ渦での現地参加は久しぶりです。
今回の学会テーマは「学び生み出す土を変える」多様性と流動性
だそうです。
ポスターのお花はクリスマスロースだそうです。
花言葉は優しく直向な印象から「いたわり」とも言われているそうで、根には毒があり薬用としても利用されていたそうです。
発表は以下の通りです。
一般演題(口演)
「埋没法やミュラー筋を短縮する手術でミュラー筋機械受容器を強く伸展すると開瞼は増すが前頭前野を抑制する」
松尾清 金子愛
「開瞼失行では瞼板部眼輪筋だけではなく表在性の眉毛下制筋?の遅筋線維の筋収縮の亢進がサーモでわかる」
金子愛 松尾清
当院のある浜松から岡山までは新幹線ですが、ちょっと遠いですね。
先生方お疲れ様でした!!&お土産ありがとうございました(^^♪
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