まぶた
9月29日号の週刊ポスト、医心伝身のコーナーに院長が取材を受け、記事が掲載されております。 眼瞼下垂はただ単に瞼が開けづらくなるのだけではなくて、頭痛や肩こり、意欲の低下、不眠不安などの症状を起こすことがあります。 眼瞼下垂の原因は、加齢だけで…
眼瞼クリニックって・・・どういう診察をしているのでしょう？ 眼瞼下垂や眼瞼痙攣などの診察は完全予約制で行っております。 院長外来と金子副院長外来にて診療をしております。 当院へお越しの方の多くは、眼瞼下垂症・眼瞼痙攣・他院オペ後不調など瞼の症…
11月号Fino フィノ「体の声を聴く」というページで院長のお話が掲載されています。 全身の不調を引き起こす眼瞼下垂についてですよ。 長時間パソコン作業などで眼精疲労はたまっていませんか？ まぶたをリラックスさせることが大切です。ご興味あるかたはご…
院長書籍のご案内です。 こちらの2冊は院内でも販売しております。 こちらの新著は電子書籍版もありますよ。より分かりやすくなっております！！
2022年04月20日～04月22日、第６５回日本形成外科学会総会・学術集会が大阪にて開催されました。 今回もコロナ禍での開催のためハイブリット開催（現地開催およびオンデマンド配信）で行われました。形成外科とテクノロジーの融合がテーマだそうです。 当院…
第63回 日本形成外科学会総会・学術集会が開催されています。 今年はコロナの影響もあり現地開催及びWeb開催の併用という新しい方法で行われます。 今回のメインテーマは「不変と革新」だそうです。 メインテーマを「不変と革新」とし、"残して引き 継いでい…
初診時の持ち物をご案内いたします。 持ち物 ・保険証 ・お薬手帳 ・問診用紙（当院HPより印刷し記入いただける方） ・コンタクトレンズケース（コンタクトをされている方は、診察の際に外していただきます。検査のためです。） アイメイクは検査に影響がで…
当院は形成外科・眼瞼クリニックです。 眼瞼クリニックって・・・どういう診察をしているのでしょう？ 当院へお越しの方の多くは、眼瞼下垂症・眼瞼痙攣・他院オペ後不調など瞼の症状でお困りです。 初診時の瞼症状のチェックシートに基づき、いろいろな検査…
瞼の診察を受けられる方、お肌の相談でいらっしゃる方、診療前にメイクを落としていただくようご協力をお願いいたします。 瞼の診察を受けられる方はアイメイクを落としてください。コンタクトを使われてる方は診察時にはずせるよう準備をお願いします。正確…
瞼の術後について まぶたの手術後は必ず腫れます。内出血で青紫色になる方もおります。女性の方が腫れやすいようです。 手術後３日ほどは激しく腫れるため、見た目にショックを受ける方もおります。 「お岩さんみたい！」と言う患者さんもいらっしゃいました…
瞼の診察を受けられる前にお願いがございます。 ・アイメイクを落として下さい ・アイプチはしないでください ・コンタクトレンズを外して下さい 初診時、再診時とあわせて上記のことを守っていただくよう、ご協力をお願いいたします。 アイメイクをされてい…
術後怖くて顔を洗えない！！ 確かに、術後、縫合されている瞼を見て怖くて顔なんか洗ってよいものか？？ と思われることだと思います。 手術日翌日から洗顔・洗髪・入浴を許可しています（手術当日は、入浴で温まり血流がよくなり出血しやすくなるのを防ぐた…
瞼の術後について まぶたの手術後は必ず腫れます。内出血で青紫色になる方もおります。 手術後３日ほどは激しく腫れるため、見た目にショックを受ける方もおります。 「お岩さんみたい！」と言う患者さんもいらっしゃいました。 抜糸をする頃には徐々に腫れ…
当院は形成外科・眼瞼クリニックです。 眼瞼クリニックって・・・どういう診察をしているのでしょう？ 当院へお越しの方の多くは、眼瞼下垂症・眼瞼痙攣・他院オペ後不調など瞼の症状でお困りです。 初診時の瞼症状のチェックシートに基づき、いろいろな検査…
お酒やたばこやめるのはつらいよ～ はい、そうですよね。生活習慣を変えるのは大変ですよね。 でも、術後にお酒を飲んじゃったりすると瞼がしっかり腫れるんですよ！！ 抜糸時に飲んだね？って先生分かりますよ！！ でもでも禁酒なんてできないよ！！という…
形成外科と整形外科の違いとは何でしょう？？ 聞かれることも多いので調べてみました。 整形外科とは 身体の芯になる骨や関節などの骨格系とそれを取り囲む筋肉やそれらを支配する神経系を「運動器」と呼びます。 この運動器の機能的改善を目的として治療す…
診察時の検査で、電子瞳孔計や重りの検査などがあります。 瞼の診察ですので、目元のお化粧はなしでご来院をお願いいたします。 コンタクトレンズやアイプチも同様になしでお願いします。 スムーズな診療のためどうぞご協力くださいませ。 スタッフK
先日、院長が週刊朝日さんの取材を受けまして発売されています。 清澤先生と一緒に掲載されています。 興味のある方はご覧くださいね！！眼瞼痙攣についてですよ。 スタッフK
手術は局所麻酔で行います。（手術中に、瞼の開け閉めの指示がでます、具合を見ながら腱膜と瞼板を固定しますから全身麻酔だと確認ができなくなってしまいます。） 術前に麻酔クリームを塗布し、前処置を行います。麻酔の注射に備えるためです。 麻酔に使う…
当院は形成外科・眼瞼クリニックです。 眼瞼クリニックって・・・どういう診察をしているのでしょう？ 当院へお越しの方の多くは、眼瞼下垂症・眼瞼痙攣・他院オペ後不調など瞼の症状でお困りです。 初診時の瞼症状のチェックシートに基づき、いろいろな検査…
こんな習慣ありませんか？ ・長期コンタクトレンズを使用している方 ・花粉症などで目をよくこする方 ・競泳用ゴーグルを使用している方 ・アイメイクをしている方 これらのことは、眼瞼下垂の原因につながっているそうです。 瞼というものは、とてもデリケ…
メカ好きの院長は、様々なツールを駆使して診察を行っています。 そのうちの一つにサーモグラフィーがあります。 この機械で、顔と手の温度を測定します。 筋肉に力が入っている場所は、筋肉が熱を発するために温度が高くなります。 眼瞼下垂症の患者様は、…
まぶたと脳の血流は深い関係にあるそうです（院長の得意分野です） 例えば「緊張すると頭が真っ白になる」とよく言われていますが、本当らしいです。真っ白だと感じるときは、過剰な緊張によって脳に血がいかなくなっているらしいです。 当院では、眼瞼下垂…
第25回日本形成外科学会基礎学術集会に院長と金子愛Dr.が出席しました。 9月15日 9:30～10:00 「アンチエイジングの基礎から臨床応用にむけて」のシンポジウム１で、院長が、 「形成外科医はアルツハイマー病治療に関与できるか？」を講演しました。 院長の…
